積み立てNISAで買いたい投資信託ランキング

投資
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投資初心者は積み立てNISAを使うのがおすすめ

2021年の株式市場の上昇でNYダウ株価も日経平均株価も3万円超えのニュースが飛び交い、今年から投資を始めようという方も多いでしょう。

しかし投資をするために証券口座を開いてみたものの、株や投資信託の種類の多さに目が回り、頭がクラクラしていませんか?

今回は最初の一歩として購入おすすめされる投資信託を比較。

積み立てNISA口座を使って買え、さらに自動積み立ても可能な銘柄のみに絞り、ランキングで紹介!

ランキング10銘柄の中から選ぶだけで投資開始できます!

なぜ積み立てNISA口座がおすすめなのか?

まず初めにNISA制度とはNISA口座という口座で株や投資信託を買うと、投資で得た利益にかかる税金が非課税となる制度です。

NISA口座は一般NISAと積み立てNISAの主に2つに分かれます。

NISA口座は一人一口座までしか開設できないため、どちらか一方しか選べません。

投資資金が少なく個別株のリスクが怖い初心者は、プロが作った株の詰め合わせである投資信託を購入するだけで様々な銘柄に分散投資できるため、当ブログでは優良投資信託を積み立てできる積み立てNISAをおすすめしております。

投資信託についてはこちら

NISA口座についてはこちら

楽天積み立てNISA投資信託ランキング

今回は楽天証券で買える積み立てNISA銘柄ランキングをご紹介!

特徴とおすすめ理由をまとめました!(2021年2月28日現在)

1.eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 米国のS&P500指数の値動きに連動するようS&P500インデックスマザーファンドに投資し運用
  • S&P500種指数とは、上場企業500銘柄で構成される株価指数で、ニューヨーク市場の時価総額の約80%をカバーするため、ダウ平均よりも米国経済全体の動きに近い
  • 成長率の高い米国市場主力銘柄に投資するのに適している
  • 純資産額:33.69 億円
  • 管理費用:0.44%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

2.eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動運用
  • MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している日本を含む先進国および新興国の株式市場の大型中型株の値動きに連動する全世界株式指数
  • 投資割合は先進国87.6%:新興国12.4%
  • 全体で見るとアメリカが60%程度あり半数以上を占める
  • 次いで日本7%中国5.2%など全49ヵ国に分散投資
  • 成長率の高い米国市場をメインに、日本を含め全世界に分散投資したい場合適している
  • 純資産額:1094.43 億円
  • 管理費用:0.1144%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

3.楽天・全米株式インデックス・ファンド

  • CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動
  • 「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」は、米国株式市場の大型株から小型株まで約4,000銘柄から構成される株価指数で、米国株式時価総額の約100%をカバー
  • 米国市場全体に投資するのに適している
  • 純資産額:2042.13 億円
  • 管理費用:0.162%
  • 運用会社:楽天投信投資顧問

4.楽天・全世界株式インデックス・ファンド

  • FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する
  • 「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、全世界の株式市場の動向を表す株価指数で、構成銘柄は、米国、欧州および日本などの先進国株式に加え、中国やインドなどの新興国株式を含み、大型株、中型株、小型株合わせ約8000銘柄
  • 小型株を含むため、成長性の高い全世界株に分散投資するのに適している
  • 純資産額:742.44 億円
  • 管理費用:0.212%
  • 運用会社:楽天投信投資顧問

5.eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

  • MSCIコクサイ・インデックスと連動
  • MSCIコクサイ・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している日本を除く世界の先進国で構成される株価指数
  • 投資割合はアメリカ72%イギリス4.4%フランス3.5%スイス3.4%ドイツ3.2%・・・先進国22ヵ国で構成
  • 米国をメインに先進国の大~中型株に分散投資したい場合適している
  • 純資産額:1666.96 億円
  • 管理費用:0.1023%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

6.eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

  • MSCIエマージング・マーケット・インデックスと連動
  • MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している新興国で構成される株価指数
  • 投資割合は中国41.9%台湾12.8%韓国%12.1%インド8.2%ブラジル4.6%南アフリカ3.5%ロシア3%・・・新興国26ヵ国に分散投資
  • 新興国に投資するため紹介する中ではもっともリスキー、しかし今後成長期待の高い新興国に低コストで投資できる投資信託
  • 他の投資信託と組み合わせるとリスク分散できるのでメインではなくサブとして持ちたい
  • 純資産額:561.78 億円
  • 管理費用:0.187%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

7.eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

  • 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動することを目指し、8種類のファンドに均等分散投資
  • 日本株 東証株価指数(TOPIX)12.5%
  • 先進国株 MSCIコクサイ・インデックス 12.5%
  • 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス 12.5%
  • 日本国債 NOMURA-BPI(国債)12.5%
  • 先進国債 FTSE世界国債インデックス(除く日本)12.5%
  • 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド 12.5%
  • 日本国内不動産投資信託 J-REIT指数 12.5%
  • 先進国不動産投資信託 MUAM G-REIT 12.5%
  • 株式割合が少なく国債割合が多いため、比較的値動きが穏やか
  • REIT(不動産投資信託)が含まれるため不動産市場の値上がりも狙える
  • 純資産額:793.73 億円
  • 管理費用:0.154%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

8.ひふみプラス

  • ひふみプラスの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に国内外の有価証券に投資することにより運用される
  • 以前は国内投資のみだったが、資産総額が巨大になり現在は外国株式にも投資する
  • 市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時に、新規買付を行なわずに現金比率を高めるという特徴がある
  • 他の投資信託より管理費用が高めだが、販売開始価格から9年弱で5倍に成長しているため運用成績は高い
  • 純資産額:4373.42 億円
  • 管理費用:1.078%
  • 運用会社:レオス・キャピタルワークス

9.iFree 日経225インデックス

  • 日経平均株価(日経225)に連動を目指し、ストックインデックス225・マザーファンドに投資する
  • 日本国内株式98%、先物2%
  • 上位10銘柄で30%以上を占める
  • ファーストリテイリング 10.9%
  • ソフトバンク 5.9%
  • 東京エレクトロン 4.1%
  • ファナック 3.1%
  • ダイキン工業 2.9%
  • テルモ 2.5%
  • KDDI 2.4%
  • エムスリー 2.4%
  • 中外製薬 2.1%
  • 信越化学 2.1%
  • 日経平均を通して日本の大~中型株に投資したい場合に適している
  • 純資産額:168.88 億円
  • 管理費用:0.154%
  • 運用会社:大和アセットマネジメント

10.eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

  • 2.eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)から日本を除いた投資信託
  • 投資割合は先進国86.7%:新興国13.3%
  • 全体で見るとアメリカが60%程度あり半数以上を占める
  • 次いで中国5.2%イギリス3.8%など全48ヵ国に分散投資
  • 日本以外の全世界に分散投資したい場合有効
  • 純資産額:442.85 億円
  • 管理費用:0.1144%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

まとめ

今回は楽天証券で買えて積み立てNISA口座で買える銘柄を紹介しました。

この中から1~2銘柄買うだけで低コストで国内から全世界まで分散投資できます。

また、全ての投資信託で毎月自動積み立てを設定できるので、自分でいちいち買い増ししなくても資産運用を続けられますので、忙しい社会人にもめんどくさがりな方にも安心です。

ただし投資の世界に絶対に儲かる、という話はありませんのでいくら投資信託でもリスクは必ず伴います

リーマンショックやブラックマンデーなどの大暴落がくれば、資産価格が半分以下になる可能性もあります。

しかしそのたびに株式市場は蘇り、暴落前よりもさらに高くなっています。

これは世界経済は常に成長しており、長期においては世界の経済は成長し右肩上がりになるからです

そのため長期でコツコツと積み立て投資を続けることは、有効な資産運用戦略になるはずです。

高齢化社会日本において、将来の年金減額や老後2000万円問題で資産運用が注目されていますので、資産を増やすための資産を買うという最強の習慣をいまから身につけておくことは必ず人生の一助となります。

自分の未来は自分で守りましょう!

dyかいゆー

楽天証券で投資を始める場合はこちら

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投資初心者は積み立てNISAを使うのがおすすめ

2021年の株式市場の上昇でNYダウ株価も日経平均株価も3万円超えのニュースが飛び交い、今年から投資を始めようという方も多いでしょう。

しかし投資をするために証券口座を開いてみたものの、株や投資信託の種類の多さに目が回り、頭がクラクラしていませんか?

今回は最初の一歩として購入おすすめされる投資信託を比較。

積み立てNISA口座を使って買え、さらに自動積み立ても可能な銘柄のみに絞り、ランキングで紹介!

ランキング10銘柄の中から選ぶだけで投資開始できます!

なぜ積み立てNISA口座がおすすめなのか?

まず初めにNISA制度とはNISA口座という口座で株や投資信託を買うと、投資で得た利益にかかる税金が非課税となる制度です。

NISA口座は一般NISAと積み立てNISAの主に2つに分かれます。

NISA口座は一人一口座までしか開設できないため、どちらか一方しか選べません。

投資資金が少なく個別株のリスクが怖い初心者は、プロが作った株の詰め合わせである投資信託を購入するだけで様々な銘柄に分散投資できるため、当ブログでは優良投資信託を積み立てできる積み立てNISAをおすすめしております。

投資信託についてはこちら

NISA口座についてはこちら

楽天積み立てNISA投資信託ランキング

今回は楽天証券で買える積み立てNISA銘柄ランキングをご紹介!

特徴とおすすめ理由をまとめました!(2021年2月28日現在)

1.eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 米国のS&P500指数の値動きに連動するようS&P500インデックスマザーファンドに投資し運用
  • S&P500種指数とは、上場企業500銘柄で構成される株価指数で、ニューヨーク市場の時価総額の約80%をカバーするため、ダウ平均よりも米国経済全体の動きに近い
  • 成長率の高い米国市場主力銘柄に投資するのに適している
  • 純資産額:33.69 億円
  • 管理費用:0.44%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

2.eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動運用
  • MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している日本を含む先進国および新興国の株式市場の大型中型株の値動きに連動する全世界株式指数
  • 投資割合は先進国87.6%:新興国12.4%
  • 全体で見るとアメリカが60%程度あり半数以上を占める
  • 次いで日本7%中国5.2%など全49ヵ国に分散投資
  • 成長率の高い米国市場をメインに、日本を含め全世界に分散投資したい場合適している
  • 純資産額:1094.43 億円
  • 管理費用:0.1144%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

3.楽天・全米株式インデックス・ファンド

  • CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動
  • 「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」は、米国株式市場の大型株から小型株まで約4,000銘柄から構成される株価指数で、米国株式時価総額の約100%をカバー
  • 米国市場全体に投資するのに適している
  • 純資産額:2042.13 億円
  • 管理費用:0.162%
  • 運用会社:楽天投信投資顧問

4.楽天・全世界株式インデックス・ファンド

  • FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する
  • 「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、全世界の株式市場の動向を表す株価指数で、構成銘柄は、米国、欧州および日本などの先進国株式に加え、中国やインドなどの新興国株式を含み、大型株、中型株、小型株合わせ約8000銘柄
  • 小型株を含むため、成長性の高い全世界株に分散投資するのに適している
  • 純資産額:742.44 億円
  • 管理費用:0.212%
  • 運用会社:楽天投信投資顧問

5.eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

  • MSCIコクサイ・インデックスと連動
  • MSCIコクサイ・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している日本を除く世界の先進国で構成される株価指数
  • 投資割合はアメリカ72%イギリス4.4%フランス3.5%スイス3.4%ドイツ3.2%・・・先進国22ヵ国で構成
  • 米国をメインに先進国の大~中型株に分散投資したい場合適している
  • 純資産額:1666.96 億円
  • 管理費用:0.1023%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

6.eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

  • MSCIエマージング・マーケット・インデックスと連動
  • MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している新興国で構成される株価指数
  • 投資割合は中国41.9%台湾12.8%韓国%12.1%インド8.2%ブラジル4.6%南アフリカ3.5%ロシア3%・・・新興国26ヵ国に分散投資
  • 新興国に投資するため紹介する中ではもっともリスキー、しかし今後成長期待の高い新興国に低コストで投資できる投資信託
  • 他の投資信託と組み合わせるとリスク分散できるのでメインではなくサブとして持ちたい
  • 純資産額:561.78 億円
  • 管理費用:0.187%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

7.eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

  • 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動することを目指し、8種類のファンドに均等分散投資
  • 日本株 東証株価指数(TOPIX)12.5%
  • 先進国株 MSCIコクサイ・インデックス 12.5%
  • 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス 12.5%
  • 日本国債 NOMURA-BPI(国債)12.5%
  • 先進国債 FTSE世界国債インデックス(除く日本)12.5%
  • 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド 12.5%
  • 日本国内不動産投資信託 J-REIT指数 12.5%
  • 先進国不動産投資信託 MUAM G-REIT 12.5%
  • 株式割合が少なく国債割合が多いため、比較的値動きが穏やか
  • REIT(不動産投資信託)が含まれるため不動産市場の値上がりも狙える
  • 純資産額:793.73 億円
  • 管理費用:0.154%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

8.ひふみプラス

  • ひふみプラスの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に国内外の有価証券に投資することにより運用される
  • 以前は国内投資のみだったが、資産総額が巨大になり現在は外国株式にも投資する
  • 市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時に、新規買付を行なわずに現金比率を高めるという特徴がある
  • 他の投資信託より管理費用が高めだが、販売開始価格から9年弱で5倍に成長しているため運用成績は高い
  • 純資産額:4373.42 億円
  • 管理費用:1.078%
  • 運用会社:レオス・キャピタルワークス

9.iFree 日経225インデックス

  • 日経平均株価(日経225)に連動を目指し、ストックインデックス225・マザーファンドに投資する
  • 日本国内株式98%、先物2%
  • 上位10銘柄で30%以上を占める
  • ファーストリテイリング 10.9%
  • ソフトバンク 5.9%
  • 東京エレクトロン 4.1%
  • ファナック 3.1%
  • ダイキン工業 2.9%
  • テルモ 2.5%
  • KDDI 2.4%
  • エムスリー 2.4%
  • 中外製薬 2.1%
  • 信越化学 2.1%
  • 日経平均を通して日本の大~中型株に投資したい場合に適している
  • 純資産額:168.88 億円
  • 管理費用:0.154%
  • 運用会社:大和アセットマネジメント

10.eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

  • 2.eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)から日本を除いた投資信託
  • 投資割合は先進国86.7%:新興国13.3%
  • 全体で見るとアメリカが60%程度あり半数以上を占める
  • 次いで中国5.2%イギリス3.8%など全48ヵ国に分散投資
  • 日本以外の全世界に分散投資したい場合有効
  • 純資産額:442.85 億円
  • 管理費用:0.1144%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信

まとめ

今回は楽天証券で買えて積み立てNISA口座で買える銘柄を紹介しました。

この中から1~2銘柄買うだけで低コストで国内から全世界まで分散投資できます。

また、全ての投資信託で毎月自動積み立てを設定できるので、自分でいちいち買い増ししなくても資産運用を続けられますので、忙しい社会人にもめんどくさがりな方にも安心です。

ただし投資の世界に絶対に儲かる、という話はありませんのでいくら投資信託でもリスクは必ず伴います

リーマンショックやブラックマンデーなどの大暴落がくれば、資産価格が半分以下になる可能性もあります。

しかしそのたびに株式市場は蘇り、暴落前よりもさらに高くなっています。

これは世界経済は常に成長しており、長期においては世界の経済は成長し右肩上がりになるからです

そのため長期でコツコツと積み立て投資を続けることは、有効な資産運用戦略になるはずです。

高齢化社会日本において、将来の年金減額や老後2000万円問題で資産運用が注目されていますので、資産を増やすための資産を買うという最強の習慣をいまから身につけておくことは必ず人生の一助となります。

自分の未来は自分で守りましょう!

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